2008年05月03日　朝

おめざ

朝飯前にぶーらぶら。

＜↑　朝のプール＞ ＜↑　朝の庭＞

2008年05月03日　朝

早飯

飽きることもなく食べてきた朝食も今日で終わり。食べれるだけ、食べておきましょう。

＜↑　そば、ほか＞

2008年05月03日　上午

出立

お迎えの約束の8時半より早めに降りて、チェックアウトしていたら、ガイドの秦さん到着。早いなー、いっつもこれ位早く来てくれていたようだ。中国にいて、時間より早くことが進むというのも珍しい。 支払終わったところで、出発。 ホテルの庭では、今日、ここ海南島からスタートするオリンピック聖火関連とおぼしき、テレビ中継の準備をしていたみたいだが、入れ違いだから関係ない。 三亜空港まで、40分。

＜↑　聖火歓迎＞

2008年05月03日　上午

在三亜机場　（三亜空港にて）

搭乗手続きは、ガイドの秦さんが全部やってくれるというので座って待っていた。 目の前では、中国人大家族がぎゃあぎゃあ云いながら、荷物のパッキングを空港でやっていた。 ここで、お世話になった秦さんともお別れ。至らない点、多くあったと思いますが・・・と挨拶された。あなたはいいガイドでしたよと持ち上げてお別れ。 見えなくなるまで見送ってくれた。 飛行機に乗る前に、とあるロシア人カップルが目についた。 特に女のほう。 ゴージャス系セレブ？ 全身白で、下着は青系Ｔ。 （最初【ゆ】が発見。すけすけで中まで見えてしまうんだから仕方がない。） 搭乗して席に着いたら、２列×３列シートで何と通路挟んで隣ではないか。 雰囲気とは裏腹に、同じエコノミーかいな。 この飛行機、異様な雰囲気。 匂いがきつい。　 蠅も迷い込んで飛んでいるし。 「おえっ」となりながらも、時間が経つと、あら不思議、慣れてくるもんですなー。 その後、上空まで上昇し、ベルト着用サインが消えた後、ふと横を見ると、先ほどの青色Ｔのロシア人女性、何と両足を彼氏の膝の上に投げ出して坐っているではないか！ なんなん、この高慢ちきな女！　 この信じられん光景は、広州白雲空港でのバッゲージのターンテーブルまで続くのであった。飛行機の中で、急に怒り出してそっぽを向き、彼氏の方がなだめすかしていたり、ターンテーブルで、交代で荷物出てくるのを待ってるんかなと思ったら、向こうで一人ベンチに横座りしてるし。資産家のお嬢で、彼は入り婿か？などと勝手な憶測をしていたら、自分達の荷物が出てきたので、そのカップルとはそれっきりでした。

＜↑　概して荷物多し。＞ ＜↑　地上から搭乗＞ ＜↑　中国南方航空＞ ＜↑　すごいロシア人女性発見＞

2008年05月01日　下午

広州白雲空港

広州白雲空港では、初日に対面済のガイドの小満さんに連れられて、空港前にある広東料理レストランへ案内された。 このツアー、今日の昼ごはん、ついていたんかと今頃気づく。 連れて行かれたのは、まあ、普通のレストランというかんじ。 いつも云う、外れのない炒飯ほか、好きな青菜ほか数点が出された。 ここで、ガイドさんに、日本から持参のかっぱえびせんを土産と云ってあげた。同じようなもの、中国でも売ってるけどね。 空港で、【ゆ】がやっぱり、中国菓子ではないもんでも、会社メンバーに買って帰ろうかなというので、土産店を回って、これにしようかなというのがあったんだけど、あと、たった2元（約30円）が足りず、断念。 民族村に連れて行ってくれたガイドさんに多めに払った分のおつりさえ返してくれていたら・・・・・・というのが残念で仕方がない。 ということで、ほんとに中国のおみやげなし。行きの関空で念のためにと買っていた、あぶら取り紙だけになってしまったよ。

2008年05月03日　晩上

帰国

これに乗って、とうとう帰国か。 次、いつまたここに来れるかな。 【ゆ】次第ではあることだけは確かだ。

＜↑　ＪＬ606便もＢ737＞

2008年05月03日　晩

帰宅

21時半頃帰宅。 振り返れば、今回は謀らずも、ちょっと贅沢旅行になってしまったかな。 以下、最後に決まり文句。 たのしかった、またいきたい。