2008年05月02日　朝

おめざ

昨夜の卓球のお陰で？多少よく眠れた気がする。ホテルの朝食に、今朝は7：00ちょうど位に降りて行ったら、オープンしたばかり。昨日の学習効果発揮。

＜↑　朝の庭＞

2008年05月02日　朝

早飯

もう、この辺になると、何と何を食べようかは決まっている。初日試してみたコーヒーは、やっぱりここでもドロドロ（濃いー）状態だったので、二日目以降は紅茶とジュースに決めていたしね。

＜↑　ドーナツ一かじり済＞

2008年05月02日　上午

海水浴

今日は、海での初泳ぎのつもり。雲が厚く、天気はいま一つってな感じだけど、9：00に海岸へ行ってみた。 まだ赤旗だった。自己責任にて遊泳せよとの注意書きされた立て看板があった。 それでも、ホテルの貸バスタオルが置いてあったので、2つ借りて、ソファを陣取る。 この日はとても涼しい気候だったので、気持良く横になりながら、【ゆ】は持参の文庫本を読み進められた。 【たのじ】は、10時を過ぎてから、少々波の高い中を沖の方へブイのあるところまで泳ぎに出た。ちょっと、水が冷たかったので、ラスト、思い切って入ろうとした【ゆ】は早々に引き揚げてしまった。 日よけの傘の内側。強い日差しを除けるつもりが、後半は雨除けになってしまった。 海岸も巨漢のロシア人多し。 この後、晴れ間も出てきたところで、昨日のプールに移動して、【ゆ】もちょっとだけ泳いだけど、すぐハアハア云って、 「泳げな〜い！」。 あかんなー。 そして、部屋でシャワーを浴びて、着替えてからお昼御飯にする。

2008年05月02日　昼

午飯

今日のお昼は、いっつも朝食を食べているレストランＬＯＴＵＳへ。 第2日目のお昼にも食べに来ているので、注文要領は分かっている（つもりだった）。 入口で、服務員さんに、ハンバーガー注文しまっす！　と勢いよく言ったら、今はバイキングメニューしかやっていないという。 今はまさにランチタイム、一昨日はまだ11時半だったから、ハンバーガーとかでも食べられたんかと気づく。 まあ、何でもいいので、というより、お昼はここしかやっていないので、それでいいと中に案内してもらった。 お皿を持って料理を見てみると、中々いい食材のものに、デザートも豊富にあるやんかー♪ いうても、朝、たくさん食べてるし、結局あんまり動いてもいないので、お腹もそれほど空いていないから、上品と言ってもいい位の分量でごちそうさまをした。 さて、支払い（部屋付けチェック）の段になって、初めて値段を知ることに。 2人で、743元（約　1万2000円）だった。 がびょーん！ いっつも、値段見ずに服を買ったりしてしまうので、少々のことには驚かないけど、この時ばかりは驚いた。 あんだけしか食べてないのに、一人6,000円か〜。 そういえば、お客さん、少なかったなー。いいもん、いっぱい並んでいたしなー。この値段、それで納得（と猛省）。 と云いつつも、ここに来てから、何でも部屋付きサイン一つで支払いが終わっちゃうから、痛みもそんなに感じていない、麻痺状態。このまま、帰国したら、危険極まりない。

＜↑　またこの席とった！＞ ＜↑　鯉泳ぎ＞ ＜↑サーモン、キャビア、他＞

2008年05月01日　下午

マンダラ・ＳＰＡ

午後は、なーんにもすることがなかったので、昨夜下調べをしていた、ホテルのＳＰＡに行ってみることにした。 おっさん（ＭＥＮ’Ｓ）コースもあるらしく、お昼の帰りに中に入って申し込んだ。 身体の状態や、ＳＰＡのコース、そして好みのオイルを選ぶアンケートに答えた。けど、今は予約で埋まっているから、3点（15時）にまた来てねと。結構人気あんねんなー。（と、よくわかっていない。） 15時まで昼寝をして、再び参上。 施術者2人に案内されて奥の部屋へ。【ゆ】＆【たのじ】、同じ部屋でやってくれると。 紙製下着に着替えるよう言われて、上は麻のガウンを羽織る。 お部屋に入っていって、まずは、お茶を勧められ、足浴マッサージからスタート。でも、これはちょこっとだけやって終了。 そして、顔部分だけ穴のあいたベッドに移動し、うつぶせに。さっき選んだアロマオイルを塗られ、マッサージ開始。途中、仰向けになったり、マッサージで熱くなったりして、そして、途中居眠りもしもって（←いびきかいてたと）ちょうど2時間で終了。 これで、一人1,100元（約17，000円）のコースだった。うーん、普通ならせんな、こんなん。これだったら、いつも北京で行ってる120元程度の足つぼマッサージの方がよかったかな〜なんて。 それでも、さすが、二人ともオイリーつるつるになって、お部屋に戻ってきたら17時過ぎ。

＜↑　重厚なドア＞

2008年05月02日　晩上

晩飯

夕飯は、またまた今日もあそこ。 今日はあの子たち、見かけない。 3回目ともなると、メニューもだいたい把握してるので、淡々と料理を注文して、料理が運ばれてくる。　 【ゆ】は、お腹があんまり減っていないというので、ナンは一皿しか注文しなかったので、割合、早めに食べ終えた。 食べ終わったときに、お茶は如何ですか？と店員さん。 昨日、一昨日は、飲み物は紅茶を注文していたんだけど、今日はジュースにしたものだから、最後にどうかということでしょう。もちろん、有料だけどね。 じゃあ、お願いしますと待っていると、メニューを持ってきた。あれ？デザートってこと？まあいいか、と苺アイスクリームを注文。これも、お安くないから、（ＳＰＡで贅沢している後ろめたさも少々感じて）ちょこっと喉に引っかかる気もしたけど、やはり、喉元過ぎればもお忘れてる。まあ、最後の贅沢ってことで、許せ。（←誰に？） 支払のサインをする段になって、サインして立ち上がろうとしたら、今日は何やらアンケートがあるらしい。それに答えてくれというので、記入しました。 アンケートを書き終えて、さきほどの服務員さんを探したら、別のテーブルで注文を取っていた。しばらく待っていたんだけど、細かい注文を受けているみたいで終わりそうもない。まあ、出口でわたしゃあいいかと席を立った。 出口まで出て行ったら、レジの横に、例の子、服務員のＭａｏちゃんがいた。顔が合うと素っ飛んできてくれて、アンケートを渡して、明日帰る旨告げた。 再見〜。　お世話になりました。

＜↑　春巻き＞ ＜↑　トマトカレー＞ ＜↑　寝ているわけではない＞ ＜↑　創作スイーツ＞

2008年05月02日　晩

就寝

楽しく第4日目終了。 とうとう明日は帰国か〜。